1月園だより

新年あけましておめでとうございます。
今年も各家庭に、良い事がたくさんあります様に、お祈り申し上げます。

理事長 鈴木 一光
園 長 千代田正美
教職員一同

例年より気温も高く、風も弱く、穏やかな暮れからお正月となりました。
各御家庭ではどのような新年を迎えられましたか。
昨年はインフルエンザや胃腸炎が流行し、園児たちをだいぶ心配したことを覚えていますが、今年はそのようなこともなく、ホッとしました。
このまま流行がなく、春が迎えられれば良いですね。

この冬休み中、お子さんたちは何かお手伝いができましたか。
ついつい手伝わせるより、お父さんとお母さんでパパッとやってしまえば早いからと、テレビやゲームに相手をさせて、その間に済ませてしまうということが多いようです。
行く年、来る年をおもいながら家族で1つでも何かをするということが、生活に潤いをもたらすことになると思います。
窓ふき・庭はき・おせち作り、などなど家族の共同作業はいつまでも温かい記憶として残ります。

我が家の2人の子どもとは小さい頃から暮れの玄関掃除を一緒にします。
玄関は悲しい時も嬉しい時も、何があっても“おかえり”と受け入れてくれるところで、外と内との境目です。
1年の感謝の意味で親子で清掃します。
上の子は会社勤めで下の子は部活が忙しいですが「じゃぁできないね」ではなく「いつならできるの」と予定を立てます。今まで届かなくて踏み台を使っていたところに手が届くようになったり、合理的に終わらせるコツを考え出したり、同じことを毎年繰り返していく中で、子どもたちの成長が見えて喜びを感じています。
皆さんの御家庭でもお正月とは言わず、節目の行事があれば、子ども参加型で企画なさると「子育てっていいもんだな」と思える1つの場面になるのではないでしょうか。

1.園で困ったことがあれば、その時、自分の力で伝える。またその場面を大人は援助する。
2.鉄棒等、苦手意識を乗り越えてチャレンジを続ける。

今年は

3.名前を呼ばれたらいつでも「はい」と大きな声で返事をする。

を加え、目標において、教職員一同精進し誠意をもって保育を進めて参ります。

お父さん・お母さんでお子さんに関することで困ったり、悩んでいたりすることがあれば理事長・園長・担任・誰でも結構ですのでお話下さい。
何事も一緒に考えて参りましょう。

園長 千代田正美