施設紹介


名称学校法人神戸学園 神戸幼稚園
アクセス東武野田線 北大宮駅から徒歩5分
住所〒330-0801 埼玉県さいたま市大宮区土手町3-22
TEL048-641-0485
FAX048-641-0532

クラス編成と教職員構成

年長1クラス 35名(担任:1名,副担任:1名)
年中1クラス 35名(担任:1名,副担任:1名)
年少2クラス 合計35名(1クラスにつき、担任:1名,副担任:1名)
満3歳1クラス 若干名

その他、預かり専任4名・事務用務2名
合計14名

歴史

大正13年
10月14日
私立神戸裁縫女学校として文部省認可。設立者神戸梅太郎 校長神戸せい
昭和6年私立神戸高等裁縫実践女学校に改称。
昭和15年4月私立大宮高等実践女学校に改称。
昭和19年9月財団法人大宮高等実践女学校に組織変更。
昭和23年4月学制改革に伴い、大宮女子中学校を併設。(女学校は各種学校になる)
昭和26年3月私立学校施行法に伴い、学校法人神戸学園となる。
同年7月26日埼玉県より幼稚園設立の設置認可を受ける。
同年10月14日神戸幼稚園開園。
昭和30年神戸せい逝去に伴い、女子中学校・各種学校は閉校
昭和34年講堂兼遊戯場、トイレ、給湯室、昇降口を建設。
昭和35年9月神戸梅太郎理事長逝去、10月小井土正六が理事長に、神戸すゞ江が園長に就任。
昭和38年北側園舎の改築
昭和42年大宮北小学校の校庭で運動会を行うようになる。
昭和50年園舎(現東側)の改築。園舎屋中央に時計が設置される。(51年卒園生寄贈)
昭和52年園児在籍数最多263名。
昭和55年主任、副主任制度を導入。
昭和56年園外保育を始める。
平成4年4月複数担任制を始める。
平成8年8月園庭に「森の小屋」を設置
平成10年2月神戸せい初代園長が埼玉県教育委員会編『埼玉人物事典』に掲載される。
平成11年11月神戸すゞ江前理事長兼園長逝去、神戸弘が理事長に、辰見敏夫が園長に就任。
平成12年4月預かり保育始める。なかよしルームを設置する。
平成12年10月辰見敏夫が理事長兼務となる。副園長・主任制になる。
平成15年6月未就園児保育ひよこランド始める。
平成16年4月名誉園長・辰見敏夫、園長・千代田正美となる。
平成17年4月理事長・鈴木一光 就任
平成17年8月名誉園長・辰見敏夫 逝去
平成19年12月新園舍・園庭完成

園舎・園庭が新しくなりました

神戸幼稚園園舎

新しい園舎は明るい色になりました

園庭の芝生

のびのび走れる緑の芝生ゾーン

神戸幼稚園園庭から見る園舎 

子どもたちの遊ぶ声が園舎園庭に満ちてます

園庭の池とポンプ

じゃぶじゃぶ池と手押しポンプは子どもたちに大人気

園内

預かり保育室はたのしい壁紙に

保育室

明るい日差しの保育室は天然素材が生かされています

エントランス

ひろびろエントランスは明るい子どもたちの声が響きます

トイレ

子どもたち目線の使いやすいトイレ・手洗い

当園について